「大事にしている洋服に合ったお手入れをしたい」
「家庭で洗ってもシミが取れない…」
そんなときは当店にお任せ下さい!こだわりの洗浄方法と仕上げ、お客様のご要望に丁寧にお応えいたします。
小松屋クリーニングでは一点一点の衣類を国家資格であるクリーニング師による洗い~仕上げ行程を行っております。
本店店舗カウンターから奥に見える工場で洗いから仕上げまでをすべておこなっています。
スタッフどうし、すべての工程に目が行き届くため、きめ細かいサービスでお客様のご要望にお応えできます(^^)!
シミのついてしまった衣類はシミ抜きをしてまた着れる状態に。
ワンシーズン活躍したお洋服をクリーニングして来年また着れるように。
破れたお洋服をリペア・リフォームしてまた使えるように。
クリーニング店に出しても綺麗にならずに返ってきた…
なんてことを出来る限り少なくしていきたい!
素材やシミの古さにより取れないこともまだまだありますが、それでも出来る限り少なくしていきたい!
衣類の思い出はそのままに、買ったときに感じた、ウキウキ感やトキメキがクリーニングから返ってきた時にフッと思い出せる。
そんなことが出来たら素敵だなぁ!と考えています。
当店はそんな思いの元にクリーニングをおこなっています。
小松屋クリーニングの特徴
全衣類に無料しみ抜きはいたします。古いシミや技術の要るものは有料しみ抜きをオススメいたします。
*実際に品物を見てご説明いたしますので電話でのお見積りやシミ抜きの可否等にはお応えできませんのでご了承ください。
洗い加工で銀イオンAg+加工されるため、除菌・消臭はもちろんバクテリアなどに強い殺菌力を発揮します。
また、水洗いに合成洗剤ではなく100%天然の粉石鹸をメインに使用しています。(ワイシャツ洗い除く)
ドライクリーニングって、どんな洗いかご存知でしょうか?
水よりも乾燥しやすいドライクリーニング溶剤(揮発性の液体)で洗っています。
この溶剤は、水洗いをすると縮んだり、色が出たり、風合いが変化してしまうものをより安全に洗うために使われます。
(ウール、カシミヤ、アンゴラ、シルク、アセテート、レーヨンなどの、デリケート素材には、必要なクリーニング方法です。)
クリーニングされた衣類はその後乾燥の工程に入ります。
乾燥の工程にも色々な種類があります。
一番ポピュラーなものは大型のドラム式乾燥機でくるくると回転させて乾燥させます。
素材や装飾品にデリケートな素材が使われている場合は静止乾燥機にて吊るして熱風乾燥させます。
熱をかけると伸びてしまうもの、 特殊品や特殊素材でできているものは自然乾燥を行います。
つまり、その品物にあったそれぞれの乾燥工程を行っています。
乾燥された衣類はハンガーに吊るされ仕上げ工程へと進みます。
上着などは中間仕上げとしてチームボックスで小じわを伸ばし、
ジャケットやコートなどの立体的な仕上げをするものはマネキンのような形の形成仕上げ機にて
シルエットを仕上げます。
その後、職人が最終手仕上げを行います!
※この時点までで衣類に汚れがないかなどのチェックを全員でして、
汚れがあった場合は染み抜きや再洗いなどしかるべき措置をとっています。
近年のクリーニング仕上げ機の技術進歩は素晴らしいものがあります。
これも、メーカー様や資材商店様、クリーニングにかかわるみんなの頑張りの賜物です。
人の手だけではどうしても出せないシルエットや風合いは機械に頼り、
しっかりとした手仕上げ技術と組み合わせることで常に良い仕上がりを目指しています!
最終仕上げ後、運搬中やお客様が持ち運び中に衣類が汚れないように包装をしてお客様にお返しとなります(^^♪
1.確かな技術
2.要望に沿うフットワーク
3.利用しやすい料金設定